MADCHESTER NIGHT 2008
HORIZON presents
MADCHESTER NIGHT
~20 years from The Stone Roses~
12th OCT 2008
UNIT代官山
23:00 open/start
With Flyer 2500 Yen
Door 3000 Yen
DJs:
YODA(HORIZON,WRR) yodataro.com
Kenji Takimi(Crue-L/Luger-E-Go) crue-l.com
Sugiurumn sugiurumn.com
Saloon DJs:
BLUE BOYS CLUB DJS (カジヒデキ+KINK)
HACIENDA WITH LOVE (MIYAZAKI, KATO, 317, S/G/Y/M)
GOMA
die-O (in the clouds)
Nukkie
今から20年前の1989年、イギリスはACID HOUSEそしてRAVEというまったく新しい音楽のMovementに燃え上がっていた。その時代は後に2nd Summer Of Loveという名でよばれ後につづく90年代から現在までの音楽シーンに巨大な影響を与える特別な時代として人々の記憶に刻まれた。
80年代の後半に生まれたサンプラーを駆使したヒップホップ、ディスコサウンドをさらに進化させたシカゴハウスはまるでエクスタシーの流行とリンクするかのごとくUK音楽シーンへの特効薬のように効き目を発揮した!
88年にIbizaのAmnesiaでAlfredoによって覚醒させられたPaul OakenfolやDanny RamplingなどのDJがBalearic Styleをイギリスへ持ち帰り新しいダンスシーンを作りだす、折しもManchesterではFactoryが経営するHaciendaを中心にその後に世界を飲み込む大きな台風がまさに生まれようとしていた。
80年代後半、イギリスの気候のように重い時代の空気を打ち破るような、新しいダンスビートによるパーティーの熱気はもちろんロックシーンへも飛び火してゆく。多くの新世代のアーティスト達が最新のダンスビートと当時のRAVEのポジティブな雰囲気を取り込みはじめロックとダンスビートの幸福な化学反応がFactoryやCreationなどのレーベルから溢れるようにリリースされはじめる。
そのど真ん中にManchesterの奇跡的な4人組によるアルバムThe Stone Rosesが炸裂した。
まさにこのアルバムを聴くことで革命的に世界の見え方が変わり、あらゆる不安は未来に対するとてつもない希望へと変わりはじめた。
このアルバムのリリースから91年までの間に生み出された数多くの名作はあれから20年たった今でもクラシックとして聴かれ、当時の狂騒はMADCHESTERという伝説として語られている。
今年、2008年あれから20年もの歳月がすぎた今Fuji RockでMy Bloody Valentineが復活ライブを行い、Ian BrawnがアンコールでI AM THE RESURRECTIONを歌いPrimal Screamがヘッドライナーとしてステージに上がった。
すべてのダンスミュージックはあの時代をルーツにしているし、そして僕らがあの時見た夢はまだ終わっていないと確信した。自分が信じた思いをさらに強い信念を持ってもう一度彼等が伝えにきている、そんな思いの中今年もまたMADCHESTER NIGHTの開催を決意した。あの素晴らしいアルバムから20年、まったく色あせることのない音楽をまた大音量で鳴らしたい!
あの熱い夏にインスパイアされそれぞれのキャリアを重ね、多くのメッセージと音楽をそれぞれのスタイルで東京から発信しつづけた3人のDJによるそれぞのMADCHESTERを楽しんで欲しい。
この夜のラストナンバーはきっとThis Is The One、それでいいはずだ。
そしてJohn Squireの言葉が全てを物語っている、『主役はオーディエンスなんだ』
YODA

